星座:いっかくじゅう座
光度: 5.9等
視直径: 16’
おおいぬ座のすぐ上(北)、いっかくじゅう座にあります。双眼鏡で冬の銀河をながしていると、小さく密集したように見えます。船長っは星雲状に見えて「あ、なんかあったっけ?」と思うことがあります。望遠鏡で見るとはっきり星の集まりであることが分かります。
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