オメガ星団
(NGC5139) |
種類:球状星団
星座:ケンタウルス座 光度: 3.7等 視直径: 36.3’ ケンタウルス座の有名な球状星団。ω(オメガ)の名はケンタウルス座のω星の意味。明るくて肉眼で見ると普通の星のように見えるためか星座を構成する「星」として数えられている。日本からは春先〜初夏にかけて南の低空に見ることができる。高度が低いにもかかわらず、大きく明るいので望遠鏡での見応えがある。ついでに写真写りもいい。 |
撮影データ 撮影日:2012年4月28日 架台:ロスマンディG11 カメラ:EOS kiss X4(IRカットフィルター改造) 撮影鏡筒:タカハシFS102+ケンコーTELEPLUS PRO 300 ×1.4(D102mm、F11.3) 設定他:ISO6400、30秒×11枚、ISO1600 4分×2枚、5分×2枚の計15枚コンポジット AstroSnap+ToUcamによるオートガイド 宮崎県まで遠征 |
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撮影データ不明(フィルムからスキャン) |
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