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9月12日 夜や朝はだいぶん涼しくなってきました。寝室のエアコンをつけっぱなしにすると寒いです。朝方、布団を蹴飛ばして寝ていると・・・寒いです。うちに帰ってご飯がなかったら寒いです。 水槽のヒメヌマ君やトゲナシ君たちは、船長っの気も知らず、次から次に抱卵しています。早く飼育方法を確立しないと、焦るのですが、どうしたものか。 前回の失敗以来、汽水を入れたままの水槽はフィルターを回しながら水質の安定と植物プランクトンの発生を待っている。
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9月13日
昨日の夜、 寝る前に何気なく隔離したトゲナシ君の様子を見たら、エアストーンの下でシャカシャカとお腹の足を動かしていました。よく見ると、すでにゾエア君が多数孵っていました。 さっそく、汽水水槽に移しました。隔離してから1時間ちょっとの出来事でした。 |
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今回のゾエア君たちは特に元気そう。スピンしたり瞬間移動(?)したり楽しそうです。 しかし・・・朝汽水水槽を見てみるとすでに激減。もしかしたらそこの方にへばりついているのかもしれないけど、浮遊している人は少ない。 とりあえず、テトラのメダカの餌とクロレラをすりつぶしたものを与えて、攪拌してみた。 それから、水流も若干ゆるめてみた。 仕事から帰宅後、海水を汲みに行く。 |
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第一ゾエア水槽(1日目) |
朝見ると、すでに激減。昨日の夜は200人前後を水槽に入れたはずなのに、今日はだいたい30人程度のようだ。もしかしたら底に付いているのかもしれないが、それにしても少ない。やっぱり、汽水を変えておくべきだったかなぁ。
朝の水温は28℃。夕方の水温は30℃。ちょっと高めだけど、8月よりはだいぶんましだ。朝夕の餌やりと攪拌。夕方に700cc(1/5程度)の汽水を変えた。 隔離中のトゲナシ君の残りの卵も孵っていたので100人程度を移した。お母さんは元の水槽へ。 |
第二ゾエア水槽(1日目) |
朝、第一と同じく減っているようだ。こちらは昨夜、50人程度に移ってもらった。今朝は20人ぐらいか? 朝夕の餌やりと攪拌。新たに孵化したゾエア君50人程度をこの水槽に移した。 |
9月14日
今朝は遅く起きた。昨日より涼しく、水温も低めのようだ。昼間はバイクの練習に野母崎に。走っていると暑いが、休憩中、吹く風に座っていると涼しい。
夕方帰ってから、新たにトゲナシ君の妊婦を隔離。卵は発眼しており、はち切れそうなぐらいだ。
第一ゾエア水槽(2日目) |
昨日ここに移ったゾエア君はやはり減少しているようだが、まだだいぶんいるようだ。70人ぐらいか? 水温は昼が29℃、夕方が28℃でかなり落ち着いてきた。餌は昼と夕方にクロレラとメダカの餌をすりつぶしたものを与えて、攪拌した。浮遊している餌(?ゴミかも)に抱きついているゾエア君も確認。 |
第二ゾエア水槽(2日目) |
こちらは、第一よりも減少しているような気がする。入ってもらったゾエア君が元々少ないこともあるが、かなりまばらだ。30人〜40人ぐらいだろうか。 水温も高め。昼が30℃、夕方も29.5℃だった。水の濁りも若干あって、あまり調子よくないようだ。 餌は第一と同じくクロレラとメダカの餌をすりつぶしたものを昼と夕方に与えて、攪拌した。 |
9月15日
今日も遅めに起きた。夜は若干蒸し暑かったが、起きると涼しい。今日は夕方、ヤマトヌマエビを求めて山の中の渓流に行ってみたが、あまりにも上すぎてカニしかいない。
昨日隔離したトゲナシ君はまだ生んでない。餌をほんのちょっとだけ与えると、さっそく食べてました。
第一ゾエア水槽(3日目) |
今日は特に減った様子はなく、むしろ昨日よりもたくさんいるように見える。水温は昼が27℃、夕方が28℃。水温はいい感じ。昨日と同じ餌を与えて攪拌をひると夕方と夜の3回おこなった。 |
第二ゾエア水槽(3日目) |
朝見たときは、浮遊している人もほとんど無く、「また全滅?」と思っていたが、夕方見てみると若干減った程度でまだまだ生存しているようだ。でも、ちょっと元気がないような気がした。 水温は、昼が28℃、夕方は29.5℃。こっちは水槽の場所の関係で、テレビと下の水槽の証明の熱が影響しているようだ。でも、ほかに移動するあてもないので、ここで我慢。 |
9月16日
今日はさらに遅く起きた。昼だった。天気が悪く、朝方から強い雨が降ったりやんだり。日中、○崎川にエビ取りに行く。前に行ったところより700mくらい上流へ行ってみた。横縞のヒメヌマ君とヤマトが目当てだが、ヒメヌマ君は1匹を確保。ヤマトらしきものを10人程度確保したが、こちらはヤマトかどうか確証がない。
作り置き汽水用のペットボトルを用意して加工。1400cc部分と2000cc部分にマークを入れて70%汽水を作り易い様にした。蓋に穴をあけてエアホースを取り付ける様にし、エアレーションができるようにした。
第一ゾエア水槽(4日目) |
昼の水温は28℃。昨日と同じクロレラとメダカの餌をすりつぶしたものを与えて攪拌。夕方の水温は29.5℃。同じく餌と攪拌。水換えを500cc程度。 ゾエア君たちの数は減った様子はない。結構元気そう。 |
第二ゾエア水槽(4日目) |
こちらは水温が高めだ。昼が29℃。夕方は30℃。昼と夕方に同じように餌と攪拌。こっちのゾエア君は、やっぱり元気がなさそう。数も若干減っているような気がする。 一昨日隔離したトゲナシ君のゾエア君が30人ほど孵っていたので、こちらの第二に移す。 |
9月17日
今日は結構涼しい。朝の水温も控えめか?
昨日捕ってきたエビはどうもヤマトのような気がする。写真を撮ってみたが、体側の斑点模様がそっくりだ。
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今のところ繁殖には関係ないけど、川から捕ってきたヤマトヌマエビらしき人。 |
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こちらは以前から家にいるヒメヌマエビ君。すでに発射準備O.K?(なにをだ??) |
第一ゾエア水槽(5日目) |
朝の水温は28℃。ゾエア君は少し減っているような気がするが、まだまだいる。朝にいつもの餌と攪拌。夕方の水温は26.5℃。ゾエア君はよく見ると、70人とは言わずいるようである。密度は減っているように見えるが、隅っこに固まっていたりして、総数は多いようだ。夕方、餌と攪拌。汽水を500cc換えた。 |
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今日のゾエア君。まだまだたくさん生き残ってます。 |
第二ゾエア水槽(5日目) |
朝の水温は29.5℃。こちらはまだ高温。ゾエア君はぱっと見るとほとんどいないように見える。よく見ると、あちこちに分散しているようだ。水槽が若干大きいので、見つけにくいだけかも。第一と同じ餌と攪拌を朝夕行う。 水換えを1000ccほど行ったが、こっちの水は生くさい。 良く観察すると、こっちのゾエア君はなにやら餌を腹に抱えて浮遊しているものが多い。 |
9月18日
今日はさらに涼しい。どうやらこの秋の最低気温(20.5℃)だったようだ。
水槽のヤマト君は、確認できた分で3人いるようだ。体側の模様が点状なので、きっと全部雄だ。餌をやると、まわりからおっかなびっくりしながら争奪戦に参加している。先輩のミナミ君やトゲナシ君にはまだまだ遠慮がちのようだ。
第一ゾエア水槽(6日目) |
朝の水温は25.5℃。ゾエア君はだいぶん減っている。しかし、全部は無理だが数えてみるとざっと30人以上はいるようだ。餌は朝と夕方にいつもの奴と攪拌。 夕方の水温は26.5℃。まずまず安定してきた。ゾエア君の大きさをメモリ付きのルーペで測ってみると1.6mm程度。若干大きくなったのかな? 水換えを400cc。 今日は久しぶりにアンモニア濃度を計ってみた。すると、以外にもほとんど検出されないか、試薬に分かるか分からないかほどの着色。先日から、汽水に混ぜた外部濾過器のドロドロと水が効いたのか、フィルターと底砂にバクテリアが繁殖て安定してきたのか・・・。 |
第二ゾエア水槽(6日目) |
朝の水温は26.5℃と、やっぱりこっちは1℃高い。ゾエア君の数は元からまばらなので、減ったようには見えない。しかし、やっぱり元気がないような気もする。 餌と攪拌はいつものように朝と夕方。こっちの水質も思った以上によい、以外だぁ。 って、ことは?フィルター内の水を混ぜたのが良かったのかもしれない。 こちらも1000cc程度の汽水を換えた。 今までの経験で言うと、6日目ぐらいから10日目にかけて全滅しているので、この辺が山場かと思う。でも、今回はなんだか行けるんじゃない??あ〜でも、あんまり期待すると失敗したときのショックが大きいので、冷静に行こう冷静に!! |
9月19日
今日も涼しい。ヤマト君を入れた水槽は昨晩から、「舞」が始まっていて、今朝も落ち着きがない。水温はさらに低めのようだ。
昨日から通勤用のバイクがパンクしている。昨日の朝、「変だなぁ」と思って、職場に着いてから確認したら、後輪がパンク。帰りは仕方がないので、パンクしたまま走って帰ってきた。今朝は空気を入れて走ってみたが、帰りはやっぱりしぼんでいた。
第一ゾエア水槽(7日目) |
やっぱりゾエア君激減。20人ぐらいまで減っているのではないだろうか。朝の水温は25℃。餌やりと攪拌をする。 今日は帰るのがちょっとだけ遅かったので、「夜」の水温・・・27.5℃。夜も餌と攪拌をするがやっぱり20人ぐらいしかいないようだ。 |
第二ゾエア水槽(7日目) |
こっちは昨日と同じく「疎ら」。特に減ったようには感じないが・・・。 朝の水温は26℃。朝と夜に餌やりと攪拌。夜の水温は28℃。案外こっちの方がうまくいったりして・・・? |
9月20日
今日は若干暑くなったが、それでも朝は結構涼しい。そろそろゾエア君激減の時期だが、やっぱり今回も減ってしまった。
第一ゾエア水槽(8日目) |
朝の水温は26.5℃。ゾエア君は激減。数えられるだけど10人程度。おそらく15人ぐらいではないだろうか。ルーペで覗くと、ゾエア君のさらに1/10〜1/20(つまり0.1mm〜0.05mm程)の小さな虫のようなものが大発生している。形はプラナリアを少し丸っこくしたような奴。動きはちょこまかちょこまかと速い。ルーペの視野の中に軽く50匹〜100匹程度いる!!何だ、こいつらは???ゾエア君の死骸や餌の残りなどにたかっているように見える。あまりに小さくてなんだか分からない。 夕方の水温は28.5℃。ゾエア君は5人程度しか数えられなかった。失敗かも・・・。 朝夕、餌と攪拌。 |
第二ゾエア水槽(8日目) |
朝の水温は27℃。ゾエア君は相変わらず疎らだけど、ちゃんと確認できるほどいる。夕方の水温は29.5℃。ちょっと高めだ。 こっちのゾエア君は、少し元気が出てきたようだ。餌にしがみついている人たちが確認できる。本気で、こっちの方がうまくいくかも。 朝夕に餌と攪拌。 |
9月21日
今日は三連休の一日目。朝は9時30分頃起きる。エビ水槽はみなさんお元気の様子。
朝から佐世保に行く用事があったので、よく観察はしていない。
第一ゾエア水槽(9日目) |
朝の水温は27℃。ゾエア君は数人確認できるが、やっぱり少ない。朝は餌やりだけ。夜帰ってから良く確認してみると7人は数えられた。昨日からは案外減っていないようだ。少し横縞が目立つが、写真だと写らない。赤っぽくなったようにも見えない。水温は29℃。また、例の極小生物も多数確認。 攪拌を自動的に行うためエアポンプと10cmのエアストーンを買ってきた。とりあえずセットしてエアレーションをかけてみると、ゴミと一緒にゾエア君もすごいスピードで粋そうなをグルグル・・・・。 明日はタイマーを買ってきて一日2回のエアレーションをかけるようにセットするつもり。 |
第二ゾエア水槽(9日目) |
こちらの朝の水温は27.5℃。朝は、こちらも餌やりのみ。 夜の水温は29.5℃。こちらも疎らだけど、昨日から減ったようには見えない。今日は少し元気そうだ。 こっちにもエアストーンを設置。第一水槽と同じタイマーで制御する予定。 |
9月22日
昨夜、夜更かししすぎた。午前4時半頃、もう寝ようと電気を消したら、隣のうちは起きたようだった。昼頃、バイクのパンク修理をしていたら、隣の人が釣りから帰ってきた。なるほど、早起きはそのためだったのですね。話を聞いたら、そろそろヒラマサ(こっちではヒラスと呼ぶ)の季節に入ったらしい。でも釣果はあがらなかったようだ。
そういえば昨日は中秋の名月。もちろん満月なので大潮である。隔離中のトゲナシ君は見事に放卵して、プラケースに多数のゾエア君が誕生してた。
さて、このゾエア君をどこで育てるか・・。後発で生まれたゾエア君たちをそのまま、ほかのゾエア君を飼育中の水槽に移すと、そのまま皆さんで「全滅」と言うことが結構あったので、別に飼育したい。でも、新しく水槽やプラケースを設置すると、家の人に怒られそうだ。で、結局、ペットボトルを加工してそこで飼育することにした。「第三ゾエア水槽」の誕生です。
第一ゾエア水槽(10日目) |
今朝の水温は27.5℃。ゾエア君を数えてみると5人までは数えることが出来た。どうやら一気に全滅とはならなかったようである。餌を与えて、エアレーションを強めにかけて攪拌。 夕方の水温は28℃。ゾエア君も朝から減っていないようだ。 生き残りは少数になってしまったが、調子がいいかも。 バイク修理の後に本屋とホームセンターへ買い物。本屋では「えびっこ」のマサさんから薦められた本「シュリンプ&スネール」を探す。紀伊国屋では本の検索システムがあって在庫の確認はもちろん、「どの書棚においてあるか」まで分かるようになっていて便利である。検索してみると在庫がある!!速攻で購入。いろんなえびの写真と解説が載っていて、タイプごとに飼育・繁殖の仕方が書いてあった。これは素晴らしい本です。マサさんありがとう!! |
第二ゾエア水槽(10日目) |
今朝の水温は28℃。ゾエア君もあまり減った様子はない。若干大きく育っているような気がする。また、赤みが出てきたような気がする。 夕方の水温は29℃。数も減っていない。 午後から買ってきたタイマーを接続して一日2回各1時間の強いエアレーションをかけるように設定した。来週末から家を空けたときには、底部の沈殿物が攪拌されてゾエア君の餌になるし、フィルターへ送る空気を弱めに設定しているので、ほんのちょっとの時間だけだけど酸素補給も出来る。 |
第三ゾエア水槽(1日目) |
今朝生まれていたゾエア君たちのために2リットルのペットボトルで作成した。 とは言っても、蓋に穴をあけてエアホースを通してもう一つ空気抜きようの穴をあけただけ。中には新たに作った汽水1.5リットルと、数日前から作り置きしている汽水0.5リットルを入れている。もちろんゾエア君たちも今日からその中だ。 こっちはフィルターなしでエアレーションのみ。とりあえずクロレラとテトラミンベビーの粉末を与えた。水温は不明。 |
9月23日
きょうは、10月のラリー(バイク)に向けて、バイクの整備。涼しいので、大汗をかくこともなく整備することが出来た。3連休も今日までである。なんか、ツーリングとか行きたかったなぁ。
昨日買ってきた本によると、ゾエア飼育時の水温は25℃だと書いてあった。それに比べたら家の水温は恐ろしく高いのではないか?繰り返し読んでいる「えび道」でも26℃ぐらいを推奨している。
第一ゾエア水槽(11日目) |
午前中の水温は25℃。夕方は27℃。 ゾエア君が減っている。根気よく探しても2人しかいない。毎日2回に設定したエアレーションが原因だろうか?分からない。 今日は、プレコの餌と乾燥赤虫とテトラミンベビーとクロレラをミックスしたものを与えてみた。 |
第二ゾエア水槽(11日目) |
こっちもゾエア君が減っている。やばい・・・。再び全滅の危機。 午前中の水温は26℃。夕方は27.5℃。だいぶん水温が落ち着いてきた。でも、ゾエア君たちも減ってきた。いったい、原因は何なんだろうか? |
第三ゾエア水槽(2日目) |
さすがにこっちは、ゾエア君いっぱい。水温は不明だけど、窓際の日が当たるところにおいてあるので、30℃近くなったのではないだろうか。 エアレーションがまだ強いようだったので、少し調整。 |
9月24日
今日はまた、一段と涼しい・・と言うか、寒い。先日買ってきた本で謎があったのだが、それが解けた。それは、塩分濃度についてだが、本には「19%」と書いてあったが、数字の意味が分からなかったのだ。海水の塩分濃度は3%ぐらいなので、これより濃いと言うことは無いと思ったのだ。どうやら、19‰の間違いのようだ。海水の塩分濃度を3%ととすると、19‰=63%汽水と言うことになる。海水の塩分濃度を3.3%とすると58%汽水となるので、何となく理解できた。
と言うことは、汽水としては60%付近がいいと言うことだろうか?えびの種類によっても違うらしいが・・・。
第一ゾエア水槽(12日目) |
朝、いくら根気よく探しても誰もいらっしゃいません・・・・・。朝の水温は24.5℃。初めて25℃を下回ったのではないだろうか?夜の水温は27.5℃。帰宅後確認したが、ゾエア君の姿はついに発見できない。今回も、失敗終了である。 例の微小生物がたくさんいる。異常だ。水槽をリセットするために、木酢液の原液を30ccほど水槽に投入。微小生物の撲滅を図る。この微小生物、決して植物プランクトンなどではない。かなり動き回るし、餌や死骸に群がっている。大きさは0.1mm〜0.2mm程度だろう。ルーペで何とか確認できる大きさだ。 明日まではこの木酢入りでフィルターを回したあと、汽水をすべて交換する予定。第三ゾエア水槽のゾエア君を一部こっちに移動させる。 |
第二ゾエア水槽(12日目) |
こっちの水槽もゾエア君の姿が一人も確認できない。こちらにも微小生物が発生しているのだが・・・。朝の水温は25℃。夜は28℃。 こっちも全滅しているようだが、明日まではそのまま様子を見ることにする。 |
第3ゾエア水槽(3日目) |
こちらのゾエア君は、まだまだいっぱいいる。水温は不明。エアレーションを止めて観察すると、ゾエア君が浮遊物にしがみついていたり、ピッとはねるように移動したりで、結構元気そう。明日一部のゾエア君に第一ゾエア水槽へ移動してもらう予定。 9月末から北海道に旅行に行っている間に、第3ゾエア水槽も全滅したようだ。 1週間なにも世話をしなかったから、当然といえば当然か・・・・。 またチャレンジするつもりだけど、自信なし。12月には引っ越し予定もあるので、落ち着いたら再度挑戦しよう。 |